沿革


高齢化や都市化、気候変動などが原因で、世界中の先進国が現在、人手不足、再生エネルギーの供給や自然災害の増加等、さまざまな課題に直面しています。台湾においても、2018年から高齢者が14%を越え、高齢化社会となっています。

 

グローバル化により、人が行う業務の自動化、環境問題、貧富の差の拡大、気候変動、水資源不足、食糧危機など、世界各国が多くの共通した問題に直面しています。国連による17項目の持続可能な開発目標(SDGs, Sustainable Development Goals)はこのような背景で誕生し、近年世界の持続可能な開発の議論において重要な指標となっています。ThinkTronSDGsを重視し、社会と人類の持続問題に真摯に向き合います。

 当社は、AIIoTICT等の情報技術が、社会問題を解決する鍵だと考えています。技術改革や生産効率化、情報のデータ化等により、人口構造の変化に応じることが可能になり、都会の住まいの質を向上させ、持続可能な開発を促すことも期待できます。

 

しかし、台湾においては、AIIoTICTやビッグデータ等の多分野技術の人材を欠いているため、想像性と発想があっても、それを実現することは困難です。そのため、海外から多分野人材を招き、彼らが積み重ねた経験を学び、海外との連携を強めることが必要とされています。

 

ここ数年、台湾の政府もさまざまな政策を推進しています。例えば、「政府オープンデータ公開政策(政府資料開放政策)」、「デジタル国家、革新経済発展法案」(數位國家、「革新経済発展法案(創新經濟發展方案、略称はDIGI+方案) (2017-2025))」等の政策は現在実施中で、「スマート都市・地域計画(智慧城鄉項目)」はさらに「デジタル災害管理(數位災害管理)」を目標の一つとしています。また、前瞻基礎建設計画の「IT建設サービス」は「みんなのスマートサービス、生活の質を高めること」を目標として、中央政府と自治体の連携により、スマート都市・地域(智慧城鄉)とサービス型の政府になることを目指し、デジタル4.0のネットワーク社会を築こうとしています。

 

 前述のように、情報技術を活用した新たな解決策は台湾の産業発展にとって不可欠だということを踏まえ、ThinkTronは【Smart  X Green】を方針として、新しい技術がまだ応用されていない土木や治水、持続可能な開発やエネルギー、電力等の分野において、積極的に日本の経験と人材を求めています。AIIoTICTやビッグデータ等の情報技術の分野の統合と、GIS技術の活用により、未来の社会にふさわしい解決策を発想し、台湾のデジタル産業の革新に協力することを目的としています。台湾も新たな社会課題と向き合えるよう、期待しています。

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